元気に冬越ししたレックスベゴニアを陶器鉢に植え付けました。念願叶って嬉しいです。
秋に予約注文で「ウズモミジ」「アンクルリーマス」「ファンタジー」「エスカルゴ」「ニューヨーク」を購入。育て方を検索すると冬越し難しいという記事も見るし、届いた時期は植え替え適期じゃないとの事なので心配でした。届いたポリポットのままもそれはそれで心配なので、同じ3号サイズのスリットポットに根鉢を崩さず移し替え。冬の間の管理は室内でレースのカーテン越しの日の当たる場所に置き、少し茎が垂れてきたら水をやる。以上で大丈夫でした。
お疲れ気味の葉を多めに取り除いたので今はスカスカですが、そのうちいいかんじに充実する予定です。
「ニューヨーク」そんなに好みというわけではないけどバリエーションとして真っ赤も入れておくかと思って選びましたが、実物を見ると葉の質感が想像以上に繊細で上品で独特で、かなりのお気に入りになりました。
レックスベゴニアって気持ち悪さと紙一重なところがあって、血飛沫っぽい模様とかは私もちょっと苦手なんですが、実物を見たら好きになるかもしれないなと思いました。
こちらだけは昨秋に近所のホームセンターで見かけて購入。名前は不明ですが色味がとてもきれいです。実験的にこれだけすぐ4号鉢に植え替えしてみたんですが、ダントツで大きく育ちました。
2012年に描いたレックスベゴニアの葉っぱ
こちらだけは昨秋に近所のホームセンターで見かけて購入。名前は不明ですが色味がとてもきれいです。実験的にこれだけすぐ4号鉢に植え替えしてみたんですが、ダントツで大きく育ちました。
2012年に描いたレックスベゴニアの葉っぱ