2023年4月7日金曜日

「あまがみ」2021



獅子舞の方が、めちゃくちゃソフトに女の子の頭を噛んでいて胸キュンである。真庭市久世地区の秋祭りにて。

あちこちの家に『俄留(にわかどめ)』と書かれた紋付きの札が貼ってある。祭への寄付のお礼に貰えると聞く。NPO法人久世だんじり振興会のサイトによると、
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「俄」は江戸期から明治期に流行った素人が即興で演じる狂言や踊りのことで、家々の前で演じる俄を断る意味としてだんじりが家の玄関などに「俄留」と書いたお札を貼りました。
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とあった。お祭りの時に家の前で誰か踊り出したら面白そうな気もするけど嫌なの?とイマイチ意味がわからないのだけど、「踊り見たよね?はい、お金頂戴!」ってせびられちゃうとかそういう事なのだろうか?セールスお断り的な?何にせよお札のデザインが良いので、これがずらっと並んだ景色は雰囲気があって好きだ。


2023年4月6日木曜日

「雪獅子舞」「ヤク舞」 2018




獅子舞のルーツはインド地方ではないかと言われているそう。まずインドと交易が盛んだったチベットに伝わり、それから東南アジア、東アジアに伝播したという。
日本の獅子舞のテイストが好きで興味を持ったのがはじまりだが、調べてみるとどこの地域の獅子舞も独特にユーモラスで良い。中でもチベットの獅子舞はツボ中のツボ。もう辿れなくてうろ覚えなのだが、(たぶん)インド映画のダンスシーンで出てきたチベットの雪獅子舞とヤク舞のデザインが丁度ぴったり好きなラインのかわいさで。愛くるしさと奇妙さが同居していてカラーリングも好きだし、動きのもったり感も良い感じ。この可愛さを覚えておきたくて絵に描いた。

日本での獅子舞らしき物の最初の記述は飛鳥時代の推古天皇の章に見られる。四天王寺に日本の獅子舞の原形と言われる舞楽が残っているが、非常にゆったりした動きである。我々が獅子舞と聞いて思い浮かべるスタイルは、江戸時代に流行った型らしい。いかにもご利益がありそうな理由を並べる事はせず、『獅子舞見ると縁起が良いよ!』ってざっくりなところも好き。出し物として面白いから支持され続けて残っているんだなと解釈。

 

2023年4月5日水曜日

春の寄せ植え

チューリップとビオラのダブルデッカー、きれいに咲いてくれました。
昨年は初心者ゆえ花壇にゆったり植え過ぎましたがギュッと植えた方が迫力出て良いですね。ビオラは昨年8月種まきしたものです。 

2月末に植えたコンテナ寄せ植えも充実してきていいかんじです。
自分がおしゃれだなーと感じる寄せ植えを観察した結果
・リーフ率が高い
・白い花が入っている
事に気付きまして、その様にやってみました。
絵やファッションと一緒で、こなれた印象にするには抜け感が必要って事ですね。
修行には模倣が一番。

昨年は一年草の寄せ植えづくりが楽し過ぎてしょっちゅう作ってたんですが、鉢の片付けが手間だったので今年はコンテナにて一点豪華主義にしてみています。


2023年4月3日月曜日

菜園近況

2度目の春。
ソラマメの花が満開できれいです。今年はアブラムシもほとんど来ず健やかに成長中。



昨年2月に株を植え付けたアスパラ。昨年春はヒョロヒョロの筋のみ、みたいなのを一本採って終了でしたが今年は売り物レベルのものが2本採れました!新鮮さ全開で美味しかったです。次に生えて来たらもう収穫しない方が良いのか?悩むところ。

初挑戦の「てがるゴボウ」順調です。昨年11月に種まき。葉っぱが青々。3月末にビニールトンネルから防虫ネットに取り替えました。虫に好かれるタイプの葉っぱなのかわかりませんが、とりあえずネットかけとけば安心なので。はじめはポタジェの見た目が悪くなるから嫌だなーと思っていたのに、今やすっかり防虫ネットloverに。

昨年5月に種まきしたアーティチョークについに蕾が!花が見たいので蕾は食べずに見守り中。

苺はランナーで株を増やしてコンテナと畑両方に植え付けました。コンパニオンプランツのニンニクも混植。どちらも元気。
コンパニオンプランツの効果がどれぐらいあるかはわかりませんが、イチゴ×ニンニクは省スペースになってそれだけでもとても良いです。昨年色々やってみたんですが、『マルチがわりに』という文句の組み合わせはイマイチの様に感じました。

夏野菜の促成栽培をしようと2月に種まきしたのですが盛大に育苗失敗…
▶︎ひとつのセルトレイに色んな種類の種をまいたので管理が煩雑になった
▶︎忙しくて一週間ほど手入れが出来なかったのですごく徒長した
▶︎屋内管理していた苗を一日お日様に当てたら夕方にはすべての苗の葉っぱが白くなった(徐々に屋外に慣らすべきだったか)
…反省点はこんなところでしょうか。
気を取り直して種まきし直しました。
家庭菜園にも流行りがあるらしく、難易度無視のミーハーなラインナップであります。

2023年4月1日土曜日

レックスベゴニア冬越し

 

元気に冬越ししたレックスベゴニアを陶器鉢に植え付けました。念願叶って嬉しいです。

秋に予約注文で「ウズモミジ」「アンクルリーマス」「ファンタジー」「エスカルゴ」「ニューヨーク」を購入。育て方を検索すると冬越し難しいという記事も見るし、届いた時期は植え替え適期じゃないとの事なので心配でした。
届いたポリポットのままもそれはそれで心配なので、同じ3号サイズのスリットポットに根鉢を崩さず移し替え。冬の間の管理は室内でレースのカーテン越しの日の当たる場所に置き、少し茎が垂れてきたら水をやる。以上で大丈夫でした。
お疲れ気味の葉を多めに取り除いたので今はスカスカですが、そのうちいいかんじに充実する予定です。


「ニューヨーク」そんなに好みというわけではないけどバリエーションとして真っ赤も入れておくかと思って選びましたが、実物を見ると葉の質感が想像以上に繊細で上品で独特で、かなりのお気に入りになりました。
レックスベゴニアって気持ち悪さと紙一重なところがあって、血飛沫っぽい模様とかは私もちょっと苦手なんですが、実物を見たら好きになるかもしれないなと思いました。

こちらだけは昨秋に近所のホームセンターで見かけて購入。名前は不明ですが色味がとてもきれいです。実験的にこれだけすぐ4号鉢に植え替えしてみたんですが、ダントツで大きく育ちました。

2012年に描いたレックスベゴニアの葉っぱ

2023年3月30日木曜日

「桜の水面に鳩が二羽」2020


四天王寺の池のほとりの鳩。
散った桜の花びらだらけの池。
鳩のカラーリング好き。
こっち見ないで。


「桜の水面に鳩一羽」2020


「盗蜜」2020



雀が桜の花をついばんでいる様子は正しく絵になる。
昆虫や鳥などが受粉を行わず蜜だけを掠め取る行為を「盗蜜」と呼ぶそう。耽美な語感。