鞆の浦散歩の情景。
綿津見神に誘われ海へと向かう小道。奈良県出身者ゆえ、御多分に洩れず海は非日常の場所。岡山県に引っ越す時、遂に海アリ県へ移住だ!と思ったけれど、瀬戸内海へも日本海へもほぼ等距離の県北エリア。海との縁は無いみたい。これからも海は特別な場所。海を見る度、人一倍はしゃごうと思う。
コロナ以降の観光自粛、私自身奈良に全然帰れていないなど気分の盛り下がりもあり、完全に掲載ストップしてしまっていますが、まだ描きたいネタはあるので気が向いたら再開したいとは思っています。唐招提寺御影堂の拝観も今年再開した事ですし。
上のイラストは2015年春日大社の式年造替の年に後殿が140年ぶりに公開され、その際に拝観した磐座。初公開だったそう。水晶のような形の磐座が漆喰で塗り固められ、中途半端な場所にあり、春日大社の本体を見た様でゾクゾクした。撮影禁止なのでその場でスケッチしたものを整えたのがこのイラスト。
下のイラストは法隆寺上御堂(かみのみどう)にいた餓鬼がモデル。こちらもスケッチより。上御堂の特別拝観日は毎年11月1〜3日。上記磐座のことを思うと拝観難易度低く感じるけど年3日…。ただ、この3日間に行けば夢殿や大宝蔵院も公開中なので訪問日としてオススメですよ。

タイトルは「れいげつかぜやわらぎ」と読みます。新元号記念に描きました。